2023年01月02日

パラレル東京に死相が出現! 首都直下地震が確定? 地震予知 M4後半からM5前半 日本

テレビ予知 12月詳細--確率10-15%

新年明けましておめでとうございます。
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パラレル東京に死相が出現! 首都直下地震が確定?
 年初に暗いニュース。私が作曲家となって大活躍するパラレル世界で1月22日夜に東京の都心の広範囲の人々に死相が出現した。てんやわんやとなった。
 死相とは人が死ぬ約22日前に出現する。霊能者は暗い影がまとわりつくようにみえる。電波をあて、反射する電波を計測する。死相が出た人は特定の周波数がなくなる。観測できる。不可解な現象である。私はこの技術の詳細を知らない。いずれ説明する。
 私が作曲家になる世界とは、ここと同じ時間を進む別の時空世界だ。そこで私はバンドを組み、作曲家で思想家だ。日本のヒット曲を連発する。2013年に電波犯罪を告発して、その技術が世に知られた。他に電波で霊がみつかった。死相も常識となった。我々より少し進んだ社会だ。

 その世界で、昨夜11時に東京で大勢に死相が生じた。推計数万人だ。そんな大勢の時は大地震の予兆だ。海岸の町では津波の前触れだ。大地震が22日後の1月23日頃の夜に東京を襲う。それが彼らの世界でニュースとなり、日本中に衝撃が走った。私はまだ詳細をつかんでない。

 向こうの世界に私は首都直下地震の予知ビデオを提供した。夜の東京が揺れ、火災が都心を包むというものだ。それがユーチューブに流れた。彼らは昨夜まで半信半疑だった。が、昨夜の件でこちらの大野の予言-東京地震が真実だとようやく認められた。掌返しをする人々もいる。

 大切なのはここからだ。あちらはこちらとほんの少ししか違わないパラレルワールドだ。あちらでは起きることはこちらでも起きる。特に自然災害は。つまり、こちらも東京の多数に死相が出現した。首都直下地震はこちらの世界でも起きる。こちらの世界も電波技術を知る人々の間でそれが確実なものとなった。我々の世界でも東京を大きな揺れが1月23日頃に襲うことが予知できる。

 そういえば3年前のNHKの首都直下地震ドラマのタイトルが『パラレル東京』(アーカイブ)だった。3年前はなぜパラレルがつくか私はわからなかった。キザっぽいタイトルだった。NHKはなんと当時、私は全く考えもしなかったパラレル研究まで予見していた。おそろしあNHK。

私の透視予知、シンボル解読法の予知は誤りでなかったことが、間接的に証明された。
 
 川柳
 年明けて 風雲急告げ 
        
** 地震 **

潮汐の分析は明日以降である。

予知の結果
「M4-5 日本と沖縄」→ 1/2 M4.3 日本海。妥当な規模。

これまでの地震
 上記
これからの地震
世界 - 14時にアラスカで強く南をさす。太平洋でM5-6
日本 - 茨城県の地磁気の波先が濃いのが2日つづく。日本でM4-5

 公式予知 世界 1月 (的中率 2-3%)
 1月17-21日 M7 福島 (透視は17日)
 1月20-23日 M7.6 東京 (23日)
 1月26-28日 M5-6 アフガン(26日)

 1月20-23日(透視23日) 午後10-11時 M7.6 東京
 震源は池袋東の地下38km。震度は6強。最大震度6。JR大塚駅南東のビルが倒れる。震源から10km以内で火事が多発。文京区、豊島区、新宿区、北区、千代田区の順に延焼する。首都高速は一部傾く。地下鉄は脱線する。死者は5.8万人。株は東京ショックで大下落する。

 私の予知は皆様のご支援に支えられています。私は月の収入が1000円未満です。窮地です。寄付・カンパをよろしくお願いします。

= 観測データ(前日のデータから予想 明日朝まで確率1-3割) =
 地磁気は波が14時に。太平洋でM5-6。

潮汐の特異日(12月)は
作成中

分布 - アイリス12地域でふつう。アフガン、ベンガル湾、パプア、ソロモン諸島、フィジー、ルソン島、マリアナ、日本海、千島北、北カリフォルニア州、メキシコ南、チリ、サンドイッチ諸島、大西洋中北

分布予想 (1-3割の確率)
 ベンガル湾-ルソン島-マリアナと東西に並ぶ。この辺りで強い地震か。昨日、相棒で南国中国風のドラマが流れた。これは、首都直下地震を予告するシンボルにあふれるユーチューブにもみかけたもの。台湾地震が近いようだ。
 
世界の地磁気異常
10時にアラスカで強く南をさす。15時にやや南をさす。太平洋でM5-6

茨城県の地磁気は
kk20230101m.png
 
(気象庁観測データプロット)
昨日と今日は微細な波が生じた。日本でM4後半からM5前半

 -- テレビ予知 (約31日後,朝ドラは当日も)--
舞いあがれ! - 年初特番でなし

またのお越しを
posted by たすく at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする