テレビ予知 1月詳細--確率10-15%
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大阪は晴れ
正月4日。昨日は正月休みをとった。
茨木市周辺のスーパーで東京から来たと思しき数名をみた。全身がピンクのオーラの者と暗い影をもつ者達。震災で危うくなる人々だ。赤く光るのは炎で焼かれる人の見え方だ。何年も前から注意すると見分けられる。今回はより強く感じられる。その時が近づいたのだろうか。私が知る数日前に現れる死相とは肌が褐色になることである。それはまだみえなかった。
パラレルワールドは奇妙な展開に。私が作曲家で、紅白の曲も書く世界の話。私は昨年のクリスマス、彼に首都直下地震の映像を送った。それがユーチューブで流れた。世間は半信半疑だったが、1月1日夜に都心の大勢に死相が現れた。電波で死相を検出できる。広域で死相が発生した時に、地震が22日後に来るということがよく知られる。そこから首都直下地震が1月23日前後に起きると考えられた。そして、私の予言は正しいだろうと称賛を浴びた。
ここからが大切。過去にその科学的な知見にもとづき、政府が地震警報を出したこともある。政府は1月23日頃に首都直下地震の警報を出すことが確実となった。大勢が避難するだろうとあちらの俺が言っていた。こちらは地震の前兆もまだ発見されてなく、地震予知は実用化していない。科学者は体たらく。あちらは政府が地震を予知する体制になっているとは、差をみせつけられた。我々が住む世界は遅れている。
茨木市 エキスポシティの小さなスケートリンク
** 地震 **
潮汐からみえる1月の危険日 首都直下の23日は?
スーパームーンに大地震だの、大潮に地震がくるだの、潮汐が地震のトリガーになるという風説がネットを賑わす。私は独自に調査した。潮汐の特異日に大地震の9割が発生すると検証した。特異日とは、満月や大潮の前後、潮汐の流れが変わる時である。首都直下地震を予想した1月23日の潮汐はどうだったろう。
2023年1月の潮汐(気象庁の予想図に色付け)、宮城県鮎川
特異日は
1/5 第2干潮のピークすぎ
1/7-8 大潮の後
1/12-13 満潮のあがりはじめ
1/15-16 干潮位の下がりはじめ
1/20-24 新月の大潮の前後
1/27-31 満潮のあがりはじめなど
1月は時間にしてほぼ半分が特異日だった。最もトリガーが大きいのは1/12-14にかけて。それまで第2満潮位の高さがほぼ同じでその日から高くなる。次に大きなトリガーは1/23で新月の大潮の後。首都直下地震が起きると予想する1/23 午後10-11時は満潮が下がりはじめた期間だ。この日は1月で干満の差が大きい新月の時。これは危ない。
予想した日と特異日がこれほど一致することも珍しい。東京の無事を祈る。
予知の結果
なし
これまでの地震
1/3 M4.9 岩手県沖
これからの地震
世界 - 17時にアラスカで強く南をさす。太平洋・インドネシアでM5-6
日本 - 微細な波が1/2-3と2日つづけて5-6時間出た。時間帯が異なる。日本でM4後半と予想。
公式予知 世界 1月 (的中率 2-3%)
1月17-21日 M7 福島 (透視は17日)
1月20-23日 M7.6 東京 (23日)
1月26-28日 M5-6 アフガン(26日)
1月20-23日(透視23日) 午後10-11時 M7.6 東京
震源は池袋東の地下38km。震度は6強。最大震度6。JR大塚駅南東のビルが倒れる。震源から10km以内で火事が多発。文京区、豊島区、新宿区、北区、千代田区の順に延焼する。首都高速は一部傾く。地下鉄は脱線する。死者は5.8万人。株は東京ショックで大下落する。
私の予知は皆様のご支援に支えられています。私は月の収入が1000円未満です。窮地です。寄付・カンパをよろしくお願いします。
= 観測データ(前日のデータから予想 明日朝まで確率1-3割) =
アラスカで地磁気が17時に南をさす。
潮汐の特異日(12月)は
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分布 - アイリス16地域で多い。ギリシア、ウズベキスタン、パプア、フィジー、NZ、マーキュリー諸島、マリアナ、日本、カムチャッカ、ハワイ、ニカラグア、ペルー、チリ南沖、サンドイッチ諸島、大西洋中北と中南
分布予想 (1-3割の確率)
大西洋に3つと多い。ギリシア-ウズベキ-日本と水平に並ぶ。おそらく平行2列になる前。明日にM6を予想。M5.6が2つ。M6.0を予想。
世界の地磁気異常
17時にアラスカで強く南をさす。太平洋・インドネシアでM5-6
茨城県の地磁気は
(気象庁観測データプロット)
1/2は微細な波が11-16時に青グラフに。1/3は15-20時に微細な波。時間帯が異なる。日本でM4後半と予想。
-- テレビ予知 (約31日後,朝ドラは当日も)--
舞いあがれ! - 車で男がくる。物の値段をきく。喫茶店で話す。株の損切を提案。
またのお越しを