2022年06月09日

地磁気で2日続いたノイズの地震はまだ発生してない これから? 地震予知 M4 日本

テレビ予知 (詳細)--確率10-15%
6/8-11 M5-6 スマトラ島(ドラゴン怪獣)
6/15 M4-5 アフガン(浮島)
6/15 M6-7 スマトラ島(岩切)
6/15 たつまき(たつまき)

大阪は晴れ
 6月最初の公式予知「6月4-6日 M6-7 ペルー (透視は4日)」は、6/8 M6.5 ブラジル・ペルーの国境付近で発生した。久々に場所をほぼ当てた喜びから一日経過した。昨日、茨城県の地磁気グラフの微細な波から、M5-6 日本と予想したが、日本でそんなに大きな地震は発生しなかった。この前兆は100%で発生するわけではないが、意外だった。

** 地震 **

『石川・珠洲市の群発地震…「原因は地下にある“流体”」専門家分析に住民から不安の声「マグマ?」』(石川テレビ)
 石川県珠洲市で頻発する。金沢大学 青木准教授は観測して、石川県の地下10kmに流体があることがわかった。それはマグマかはわからないそうだ。流体があると地殻が滑りやすくなり、地震が起きやすいという。

地磁気で2日続いたノイズの地震はまだ発生してない これから?
茨城県の地磁気は
kk20220608m.png

(気象庁観測データプロット)
 6/5から微細な波が6/7まで発生した。が、その二日目の6/6 UTC以降に日本で大きな地震は起きなかった。これから起きる可能性がある。なお本日はそんなノイズはみられない。

 これまでの地震
6/9 M4.4 宮城県沖
 これからの地震
世界 - 10-11時にアラスカで南をさす。太平洋でM5-6。0-1時にグリーランドで南をさす。南米と大西洋、ヨーロッパ、西アジアでM5
日本 - 20-21時に露TIX,DIXで上をさす。日本・東北でM4-5。0時に露AMDで上をさす。沖縄でM4-5

 公式予知 世界 6月 (的中率 2-3%)
6月4-6日 M6-7 ペルー (透視は4日)→6/8 M6.5 ブラジル西
6月8-11日 M7 インドネシア・スマトラ島南部 (10日)
6月22-25日 M6-7 日本・宮城県沖 (24日)

 私の予知は皆様のご支援に支えられています。私は月の収入が1000円未満です。窮地です。ご寄付があると余裕をもって活動できます。よろしくお願いします。

= 観測データ(前日のデータから予想 明日朝まで確率1-3割) =
 地磁気は平穏。

潮汐の特異日 6月
6/6-7, 9-10, 16-17, 21-24, 29-30

分布 - アイリス11地域でふつう。カシミール、ミャンマー、バイカル湖、本州、マリアナ、M5.8 スラウェシ、パプアニューギニア、ケルマデック諸島、テキサス、ニカラグア、M6.5 ペルー、

分布予想 (1-3割の確率)
 新しいM6.0はなかった。バイカル湖にあると日本周辺で強まる。バンダ海で起きた。世界でM6以上。

世界の地磁気異常
10-11時にアラスカで南をさす。太平洋でM5-6
0-1時にグリーランドで南をさす。南米と大西洋、ヨーロッパ、西アジアでM5
20-21時に露TIX,DIXで上をさす。日本・東北でM4-5
0時に露AMDで上をさす。沖縄でM4-5

衛星電子(GOES 電子/cm2 s sr, 16青-大西洋側 17赤-太平洋側)
 100未満となって3日目。M6以上は高め。

 -- テレビ予知 (約31日後,朝ドラは当日も)--
ちむどんどん - 空き家。置き手紙。バラック。
これは震災の光景を思い浮かべる。1ヶ月後か?

またのお越しを

posted by たすく at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック